まじメンタル雑記〜

ザッキー(心理研究家・カメラマン)による心理学で「がんばっている人」に勇気を与える心理学ブログです。たまに雑記もあり。

心のゆとりが人間関係をよくする!完璧主義を克服したザッキーが解説

 

ザッキーです!こんにちは!

 

僕は心にゆとりがなくて、何度も失敗してきました。

 

完璧主義だったんですよね。

 

相手の「良くないところ」を探してしまっていたし、それで人間関係にヒビが入ってしまったことも沢山ありました。

 

 

その原因は、心にゆとりがなくて、焦っていたからです。

 

 

実際に、心にゆとりを持つためにあらゆる工夫をしてから、かなり人間関係も良くなりました。

 

 

今では

「心にゆとりを持つための3つのルール」

をつくって、ゆとりのある生活を意識しています。

 

 

今回は、心にゆとりを生む考え方をご紹介します。

 

まずは自分の失敗パターンを知ることから始めよう

 

心にゆとりを持つためには、どういう時に余裕がなくなるのかを理解する必要があります。

 

パターンを特定することで、どう対処すればいいのか分かるからです。

 

 

 

最近の心に余裕がなくなっていた時を思い出してみてください。

 

 

  • 仕事の納期に追われていた
  • 寝坊してしまって急いで会社に向かっていた
  • 給料日までお金が足りるか不安

 

 

きっと、何かが『足りない』時なんじゃないでしょうか?

 

 

時間、お金、この二つは特に人生の優先度が高いので、なくなると心に余裕がなくなりがちです。

 

 

 

ですが、そのパターンを特定することで、対処法を考えることができます。

 

 

 

僕の場合、時間がない!!

って考えると焦って余裕がなくなりがちだと自覚しています。

 

特に年齢ですね。

 

周りに優秀な人が多いぶん、「おれも早く結果出さなきゃ」と急ぎがちで、でもそんな時にこそ失敗が増えてることに気づきました。

 

 

 

ブログ運営もそうです。

 

このブログも、楽しみながら書いてる記事は結構アクセスが伸びるのに対して、余裕がない状態で「絶対にアクセスが伸びますように!!」みたいな気持ちで書いた記事は、やっぱり読者さんに余裕のなさが伝わって、ほとんど読まれません。

あとで自分で読み返しても、あまりいい気分にならないので消すか書き直してます。

 

じゃあ、どうすれば焦らないようにできる?

って自分なりに考えた結果、僕は

 

 

「今日を大事に生きること」

「想定外を楽しむこと」

「70点を目指すこと」

 

 

を自分の中でルールにしています。

 

自分の感情を受け入れた上で、楽しく進んでいくための3つのルール

心に余裕を持つための3つのルールです。

 

「いつ死んでもいいように今日を大事に生きること」

これは、結果がすぐに出るわけではないことを自覚してから、自分で決めたルールです。

 

 

悩む時って思いに対して思うような結果が出てない時なんですよね。みなさんの中にも同じ悩みを持った人がいるかもしれませんね。

 

で、結果を急ごうと頑張れば頑張るほど、心に余裕がなくなって、人間関係を壊したりしてしまう。

 

僕は過去に何度も経験しています。

 

なので、大きな結果よりも今日を大事に生きられたか?という過程を重視するようにしています。

 

叶えたい夢に向かって、今日できる全力を尽くせたか。

 

この考えの良いところは、結果が出ないことに対して、今日もやりきったからよし!明日もやりきるぞ!と前向きに考えられることです。

 

大抵の場合、結果は自分でコントロールできるものではありません。

自分以外の人が絡む場合は特にそうですね。

 

なので、意識をコントロールできない他人から、コントロールできる自分のあり方に向けます。

 

そうすることで、たとえうまくいかないことがあっても、他人を責めずに自分の行動を変えることに全力を尽くせます。

 

 

今日を「全力で」生きると思うと、僕の場合は全力出しすぎて失敗します。バスケでキャプテンやってた時はまさにこれで失敗しました。

 

なので、あくまで「大事に」生きる。

大事に生きるということは、関わってくれる相手の人生も大切にするということ。

 

意見を尊重して、相手の感情を理解する努力をすること、お互いにとって最善の道を一緒に探すこと。

それが、僕の思う「大事に生きる」です。

 

心が乱れたら、全力になりすぎて周りが見えなくなっていないか問いかけるようにしています。

 

 

「想定外を楽しむこと」

二つ目はこれです。

 

僕は基本的にキチキチな予定を好みません。

 

特に彼女との旅行やデートプランはめちゃくちゃザックリです。

 

というのも、付き合った当初の僕と彼女はお互いの性格が真逆でした。

彼女はしっかり者で、緻密なスケジュール管理で物事をしっかりこなしていくタイプ。

対して僕は適当で、予定を一切立てずに「まあ、そんなこともあるよね〜」とハプニングを楽しむタイプ。

 

ご想像の通り、付き合って1年ほどはケンカが絶えませんでした。笑

 

でも、この問題を解決してくれたのは彼女だったんですよね。

初めて彼女一人で沖縄に旅立ったとき、あまり予定を決められなかったみたいなんですけど、それが逆に良かったみたいで。

何も決めないから、その時行きたい場所に行けるし、ほとんどイライラしなかったそうです。

 

予定をしっかり立てるメリットもありますが、あまりに予定に縛られると、自分が苦しくなってしまうということを彼女が経験して、以来デートプランも「まあザックリで良いよね」と言ってくれるようになりました。

 

 

僕はこの「想定外を楽しめる」という状態を大事にしています。

 

未来を予想しても、当日の天気や体調で気持ちが変わることもしょっちゅうあります。

 

自分が必ず叶えたい夢だけは忘れず、そこに至るまでの手段や道は自由に決めることにしています。何か予想外の出来事から、奇跡が生まれることもありますからね。

 

 

これが二つ目です。

 

 

「70点を目指すこと」

最後3つめはこれです。

 

僕はもともと完璧主義でした。

 

だし、日本人って完璧主義が生まれやすい環境なのかな、と思ったりもします。

 

中学生の時に得意だった英語の中間テストで、英語の先生から直接テストを返却してもらった時のこと。

そのテストは分からない問題が多くて、結構カンに頼って答えていたんですね。

だから、そんなに期待していませんでした。

 

「まあ、次頑張るか」と楽観的に考えていて、80点あればラッキーだなと思っていました。

 

黒板の前にあるイスに座った先生の元に、出席番号順にテストを取りに行きます。

 

裏返しになった僕のテストを先生から渡されるとき

かずま、あとちょっとだったのに!」と言われて、「ああ、やっぱり今回は良くなかったんだな」と思い、覚悟しながら席に戻り、テストを表に返しました。

 

そこには予想外の点数が。

 

 

 

97点

 

え????

と僕は混乱しました。僕の中では97点“も”取れていたからです。

でも、先生は「あとちょっとだったのに」と言いました。

 

素直に喜べませんでした。

僕は嬉しかったけど、残りの3点を否定されているような気がして、次第に僕も「もう少し勉強しておけば良かった」と思うようになっていました。

 

 

 

でも、ここが完璧主義の罠で、心に余裕がなくなる原因だと気づいたんです。

 

だって、97点ってすごいし、オセロだったら圧勝ですよ、圧勝。

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97点のイメージ

 

完勝にこだわると、100点は嬉しいけど、1〜99点までは喜べなくなっちゃいます。

 

僕は自分の向上心の高さも手伝って、完璧主義でたくさんの失敗をしてきました。

 

人間関係では、他人のアラを探してしまっていたし、それで関係が破綻してしまったのも一度や二度ではありませんでした。

 

仕事もそう。

大きな会社で競争の中に身を置いていたとき、自分の実力の無さをバカにされるのが嫌で「実力でだまらせてやる!」とかなり無理に完璧を求めて勉強した時期がありました。

 

結果的に体をこわしてしまったし、論破してしまった仕事仲間からも嫌われてしまって、孤立してしまいました。

 

 

だから、100点を目指す生き方はもうやめました。

 

代わりに始めたのが「70点を目指す」生き方です。

 

 

70点にした理由は、低いところを目指して手を抜くこともなく、かと言って完璧を求めてできなかった自分を責めない点数だからです。

 

70点が僕の中では絶妙でした。

 

なんとなくうまく言ってないかもな〜

というときでも、自分の中で70点を超えていればOK。

 

じゃあ、次も頑張るべか!と前を向いて歩いていけます。

 

 

この30点ぶんの余白は、心の余白でもあります。

 

 

「30点は取れなくても良い」とリラックスしていれば、結果的にうまくいって気づいたら80点90点取れてたことも結構あります。

 

 

自分にも、他人にも、完璧を求めない。

 

なぜなら、人間は間違う生き物だから。

 

 

こうやって、自分の心に余裕を持つ工夫をしているザッキーでした。

 

 

最後に

真面目で、努力家な人ほど、自分を追い込んでしまって心に余裕がなくなりがちです。

 

体と心のどちらかを壊してまで得る成功は、僕は成功と呼べないような気がしています。

 

「寝る間を惜しんで働け」

「会社の外でも努力して当然だ」

 

という意見が支持されてしまうのも、日本人に真面目で努力家な人が多い証明だと思います。

 

だけど、人それぞれ自分の器の大きさは違いますよね。

 

寝る間を惜しんで連日働ける人もいるし、昔の僕みたいにアトピーが悪化して夜も眠れなくなってしまう人もいます。

 

 

なので、自分と他人を比べずに、自分に一番合ったやり方はなんだろうと常に模索していくのが大切だと思います。

 

 

皆さんも自分の「パターン」を理解して、心に余裕を持って毎日過ごしていきましょうね。

 

 

 

では、今日はこの辺で。

 

ちゃお!